その他
※ ダテイン・晴代・ロー 紹介・・・グーグルより・・・
2017年1月2日放送の「日本一うらやましいのは誰だ?国民的お金持ちグランプリ」に出演・総資産8兆円を持つインドネシア
の石炭王の妻のダテイン晴代ローさんを取り上げる・以後マダムローさん・2022年より統一全日本ダンス選手権冠スポンサ
ー・・・大富豪との出会いは、大学生の頃アルバイトで日本語学校の講師をしていた時に生徒として入学、その後客室乗務員
として働いていた時に再開しプロポーズされる・現在多くの会社を経営するセレブ社長で慈善団体の会長であったり伝統的
舞踏文化にも造詣が深く文化の発展に貢献する国際的な文化人でもある・
※ バルカーが2022年度から、統一全日本ダンス選手権から区切りをつけ、「新生バルカーカップ」が誕生した。
もとよりJDCの主催するジャパンオープンダンス選手権に、バルカーが特別協賛して「2022バルカーカップジャパンオープンダンス選手権」において冠スポンサーとして、大会を厚く支援する。2022年11月20日、ユーチューブにて配信。予選から準々決勝まで無料・準決勝から決勝まで有料配信。ユーチューブJDC公式チャンネルより申し込みを。
※ 報道各位 より抜粋
日本ダンス議会(JDC)主催のもと、大会のスローガンを「正々堂々 今蘇るバルカーカップ」とした。これまでの
コンセプトである 「日本最高峰の競技会」「最も華やかな舞踏会」に加え「フリー&フェア」を加えた3つのコンセプトで開催します。
※ 今年の大会のポイントより
1.プロ・アマ問わず中学生以上のすべての国内選手がエントリー可能
2.アマチュア選手にもプロの選手と同額の報奨金を授与
3.著作権許諾済みの音楽を利用し、コンプライアンスを強化
4.審査員は全員日本の現役選手を教えたことがない、外国人ジャッジを招聘
5.優勝賞金1000万円、総額4100万円と世界でも群を抜く賞金額
※ 2022バルカーカップジャパンオープンダンス選手権
〇 賞金額一覧・・・大会要項より・・・(税込み金額)・・・
ラテンアメリカ部門 優勝1000万円、2位400万円、3位200万円、4位120万円、5位110万円、6位100万円、
7位~12位20万円、13位~24位2万円、・・・計2074万円・・・
スタンダード部門 優勝1000万円、2位400万円、3位200万円、4位120万円、5位110万円、6位100万円、
7位~12位20万円、13~24位2万円、・・・計2074万円・・・
※ プロ・アマとも同じフロアで、1次予選・2次予選・準々決勝・準決勝・決勝を戦う!!
※ 参加料10,000円、準々決勝20,000円、準決勝20万円、決勝・優勝1000万円、2位400万円、3位200万円、4位120万円、
5位110万円、6位100万円の賞金額
〇 入場料 プレミア席10万円(ディナー・スペシャルギフト・プログラム付き)、S席5万円(ディナー・プログラム付き)、
A席30000円(軽食・プログラム付き)、B席28000円(軽食・プログラム付き)、C席23000円(軽食・プログラム付き)
※ 食事はプレミア席・S席は飛天の間でディナー、A席B席C席は隣のホール「さくら」で弁当を召し上がる。
〇 マスク着用を選手と観客に要請・ただし政府の方針により変更となる場合は、適宜追って連絡いたします。(マウスシールド不可)
〇 放送 ユーチューブJDCの公式チャンネルで昼の部無料12:30~(予選から準々決勝まで)、夜の部有料18:30~(ブラインドダンス
エキシビション・ショータイム古澤巌のバイオリンと増田大輔&山本英美のダンス・決勝・オナーダンス 終了予定20:35
※ バルカーカップ2022 結果
統一全日本ダンス選手権大会(ウキペデイア2022・5・9)
2000年から毎年11月に行われる競技ダンスの日本一決定戦。タイトルスポンサーはバルカー。優勝賞金は500万円。主催NDCJ。
前身は1951年から1999年まで開催されていた毎日杯全日本ダンス選手権。日本武道館や大阪府立体育館や真駒内屋内競技場等
で開催されていたものを発展的解消した。2000年に第1回大会が日産スポーツプラザ(現在のコミナミスポーツクラブ品川本店)で行われた。
※ バルカーカップの特別協賛は、2015年から2021年まで。2021年11月で統一全日本ダンス選手権の協賛を終了した。300万円から始まり、500万円の時期と1000万円の時期とあり、7年間の特別協賛は毎回違ったようです。
※ 2022JDCジャパンオープン 令和5年9月23日祝 ホテルイースト21東京 協賛バルカーグループ 併設第17回ブラインドダンス選手権
⁂ 協議内容 ①5種目単科戦ボールルーム、②5種目単科戦ラテン、③全日本ブラインドボールルームダンス選手権(W・T)④全日本
ブラインドラテンダンス選手権(C・R)、⑤プロ・5種目単科戦ボールルームダンス、⑥プロ・5種目単科戦ラテン、
※ 2023バルカーカップジャパンオープンショーダンス選手権
昨年はJDC主催のジャパンオープンダンス選手権に特別協賛として参加していましたが、今回のショーダンス選手権はJDCは協力であり、運営はKDSワークス、主催は株式会社バルカーと株式会社テレビ東京です。日時場所・2023年11月23日(祝)・グランドプリンスホテル新高輪「飛天」・
[今回の大会のポイント]
1.ショーダンスのみで競われる選手権
2.プロ・アマ問わずすべての国内選手がエントリー可能
3.優勝者への強化費は、プロ・アマ関係なく1000万円、総額4000万円超の世界最高額。
4.上位入賞の振り付けを担当した振付師、アマチュア選手にも強化費を授与(優勝者の振り付けには100万円)
5.コンプライアンス対応を徹底した著作権許諾済みの音楽のみを利用。(ライブ配信予定)。
6.審査員はダンスのみならず、他のスポーツや芸術の専門家も招聘し多様な審査を実施。
7.エントリー13組以上の場合はオンライン予選会を実施して、上位12組の準決勝以降を本大会で行います。
8.準決勝はフリープログラム(FP)とし、決勝は規定楽曲によるショートプログラム(SP)とFPの総合戦とします。
9.準決勝と決勝のFPは別作品とします。なお、両作品については既出作品、新規作品のいずれでも可とします。
10.ボールルーム部門とラテン部門の重複出場はできません。
11.プロとアマのミックスでの出場はできません。
12.エントリー時、FPの振付師についても申告を行ってください。
13.以下の選手をシード選手とします。予選が行われた場合、シード選手は予選を免除します。
〇2022プロショーダンスのファイナリスト
〇2022バルカーカップのファイナリスト
〇その他主催者が選出した選手
14.強化支援費
1位 1000万円、振付師100万円。
2位 400万円、振付師40万円。
3位 200万円、振付師20万円。
4位120万円、5位110万円、6位100万円、7~12位各20万円、
※同点の場合は合計額を折半。7~12位は準決勝ポイントで決定します。
15.出場料 2万円
16.協議規定
〇曲のスタートから退場までを4分以内とする。
〇完全な退場とは二人の脚がフロワーから完全に出た時点の事とする。
〇リフトは、FPについては3回できる。1回のリフトは15秒以内。・・Spについては2回できる。1回のリフトは
5秒以内
〇出場選手は、指定の期日までにFPの証明台本を提出しなければならない。
〇入退場時及び演技中に小道具を使用する事は出来ない。
〇各ラウンド間のインターバルは最低30分取らなければならない。
〇審査項目は①カップリング、②音楽との調和、③構成と演出、④スペシャリティー(個性・独創性)、⑤ショーとしての作品全体、
◇ボールルーム部門
優勝 アンドレイチューダー・吉川あみ
準優勝 亀川隆史・新保伊央
3位 田中隆康・加藤美智子
4位 西尾浩一・下田藍
5位 関根チョーマ・沼田まな美
6位 柴山和樹・平岩英里
◇ラテンアメリカン部門
優勝 瀬内秀幸・斎木智子
準優勝 奥野貴・石井沙耶
3位 井上拓也・浅場春佳
4位 海老原拳人・タカギルナ
5位 箱田翔次郎・田原麻吏可
6位 鈴木奨太・鈴木千尋
マダムローカップ第24回統一全日本ダンス選手権(2024年WDC世界ダンス選手権大会代表派遣選手選考会)
〇 日時 令和4年11月3日(祝)
〇 出場推薦枠 JBDF96組、JCF40組、NDCJ推薦20組、
〇 出場料 NDCJ加盟者(2022WDC選手登録者)9000円、NDCJ加盟者(2022WDC未登録者)12000円、NDCJ推薦選手15000円
〇 賞金・優勝500万円、2位200万円、3位100万円、4位20万円、5位12万円、6位8万円、準決勝3万円、準々決勝1万円
〇 ボールルーム・ラテンアメリカン・両セクションへの重複出場はできません。
〇 シード選手 2022年全日本ダンス選手権大会の準決勝以上の入賞者は2次予選より競技に参加
〇 招待選手 2022年全日本ダンス選手権決勝6位までの入賞者・規定により出場申し込み料免除、旅費・宿泊費支給
〇 入場料 テーブル席(ディナー・プログラム付き)SS席40000円、S席35000円、
椅子席(軽食・プログラム付き)A-1列目26000円、2列目26000円、3列目25000円、4列目24000円、
立見席(プログラム付き)前売り8000円、当日10000円、
※マダムローカップ統一全日本ダンス選手権 日程
ライブ配信 10:30から 視聴料 ・前売り1日通し券3800円、当日1日通し券4000円、当日1部のみ2000円、当日2部のみ3000円
◇ラテンアメリカン
優勝 野村直人・山崎かりん・・・・・・JBDF
2位 竹内大夢・中島由貴・・・・・・・JBDF
3位 正谷恒輝・齋藤愛・・・・・・・・JBDF
4位 鈴木佑哉・原田彩華・・・・・・・JBDF
5位 八谷和樹・皆川円・・・・・・・・JBDF
6位 瀬内秀幸・斎木智子・・・・・・・JDC
⁂準決勝者(決勝者除く・受付番号順)
016 高野大樹・加藤奈々・・・・・・JBDF
031 中村公紀・大塩香澄・・・・・・JBDF
047 関勇人・長谷川真紀・・・・・・JBDF
068 須藤達矢・庄司まゆ・・・・・・JBDF
095 中島光一・奥山智美・・・・・・JBDF
109 鈴木勇人・高辻なつみ・・・・・JBDF
◇ボールルーム
優勝 橋本剛・恩田恵子・・・・・・・・JBDF
2位 廣島悠仁・石渡ありさ・・・・・・JBDF
3位 福田祐一・エリザベス・グレイ・・・JBDF
4位 小林恒路・赤沼美帆・・・・・・・・JBDF
5位 今野哲也・井之口香織・・・・・・・JBDF
6位 樋口暢哉・柴田早綾香・・・・・・・JCF
⁂準決勝者(決勝者除く・受付番号順)
018 大西亘・大西ちか子・・・・・・・JBDF
032 日比野湧・山本美希・・・・・・・JBDF
045 若代槇・辰巳友莉亜・・・・・・・JBDF
097 山本千博・大吉優華・・・・・・・JCF
103 島田寛隆・村松明香・・・・・・・JBDF
123 水出光・雨宮可奈・・・・・・・・JCF
大会要項でる
主催 株式会社バルカー 株式会社テレビ東京
特別協賛 バルカーグループ
※ 2022大会は、主催JDCのジャパンオープンで特別協賛がバルカーグループであった。
1回目の2023大会は、ショーダンス大会と変更し、主催はバルカーとテレビ東京・運営はKDSワークス・JDC協力・であった。
2回目の2024大会は、同じくショダンス選手権で主催はバルカーとテレビ東京・特別協賛はバルカーグループ・
JDCは、協力もなくなった。
2024の特徴
1.エントリー13組以上の場合は、別途予選会を実施し、12組により本大会を行います。
2.審査員・主催者より派遣要請した審査員、及び他ジャンルより主催者が招聘した審査員による複数制審査。
3.シード選手・①2023バルカーカップジャパンオープンショーダンス選手権の1位から3位の選手・②その他主催者が選出した選手
4.エントリー申し込み締め切り、2024年8月31日必着・
5.出場料・2万円
6.賞金・1位1000万円、振付200万円・2位400万円、振付80万円・3位200万円、振付40万円・4位120万円、振付なし・5位110万
振付なし・6位100万円、振付なし・7~12位20万円・※同店の場合の賞金は合計額を折半、7~12位は準決勝ポイントで決定。
7.撮影料5000円
8.当日券はございません。
9.純正装のドレスコード設定
10.バルカーカップ楽曲規定あり・
日時 2024年11月15日(金)18:30開演 19:00開演
会場 小金井宮地楽器ホール3F
主催 NDCJ
後援 JBDF・JCF
料金 入場無料・予約優先・
2025年世界ショーダンス選手権日本代表派遣選手選考会・ポールルームショーダンス部門・ラテンダンスショーダンス部門
◇ラテンアメリカン
優勝 野村直人・山崎かりん
準優勝 八谷和樹・皆川 円
3位 竹内大夢・中島由貴
4位 鈴木祐哉・原田彩華
5位 高野大樹・加藤奈々
6位 中島光一・奥山智美
背番号 準決勝者 背番号順
16 鈴木勇人・高辻なつみ
27 関 勇人・長谷川真希
59 松岡孝宣・三橋 櫻
75 伊藤 光・中川サリ
76 鈴木将太・中村安里
103 中村公紀・大塩香澄
◇ボールルーム
優勝 福田祐一・エリザベス グレイ
準優勝 廣島悠仁・石渡ありさ
3位 金野哲也・井之口香織
4位 小林恒路・赤沼美帆
5位 島田寛隆・村松明香
6位 山本千博・大吉優華
背番号 準決勝者 背番号順
16 伊崎健太・伊崎沙織
30 若代慎・辰巳友莉亜
49 福田健一郎・深井千浩
70 影山雄紀・和田有可
97 杉野貴史・IREP
110 大西亘・大西ちかる
□ボールルーム部門
優勝 福田祐一・エリザベスグレイ
2位 伊崎健太・伊崎沙織
3位 今野哲也・井之口香織
4位 歩浜敏夫・松浦のぞみ
5位 柴山和樹・平岩英里
6位 三上和久・川又千佳
7位 加藤義人・小林維斗
8位 丸本崇博・竹内智世美
□ラテン部門
優勝 竹内大夢・中島由貴
2位 高野大樹・加藤奈々
3位 鈴木佑哉・原田彩華
4位 藤井洋介・日向玲奈
5位 中川智宏・毛利桃子
6位 丁野真一・井上望
順位 氏名 振り付け 所属
優勝 Andrei Tudor・吉川あみ Kehlet Tania JDSF
2位 亀川隆史・新保伊央 瀬古薫希・佐藤雅昭 JDC
3位 大西大昌・大西咲菜 瀬古薫希 JDC
4位 田中隆康・加藤美智子 谷堂誠治 JBDF
5位 柴山和樹・平岩絵里 柳橋慎太郎・久美子 JBDF
6位 太田雅士・川澄清香 松本光祐 JCF
順位 氏名 振り付け 所属
優勝 瀬内英幸・斎木智子 JDC
2位 奥野 貴・石井沙耶 JDC
3位 海老原拳人・タカギルナ JBDF
4位 井上卓也・Nancy Chang JDC
5位 箱田翔次郎・田原麻官吏可 JDC
6位 丁野真一・井上望 JDC
順位 氏名 所属大学
優勝 山田大稀・梶柴咲 関西外国語大学
2位 田中一希・日置香澄 京都大学
3位 儀同 玲・稲葉佳恋 北海道大学
4位 古舘勇人・萩原里奈子 東京大学
5位 外園 集・田中美羽 上智大学
6位 平山大雅・原 鳳花 岡山大学
7位 村田涼輔・中溝まどか 北海道大学
順位 氏名 所属大学
優勝 和田礼音・長谷川乃のか 北海道大学
2位 山崎奏汰・今西 彩 中央大学
3位 目黒見平・岩田ちとせ 北海道大学
4位 山本耀司・佐々木杏 駒澤大学
5位 和田幸樹・橋本明依 獨協大学
6位 石毛流成・水澤沙彩 立命館大学